スキン(石粉吹き付け)仕上げの既存外壁を水性のツヤ消し塗料で塗り替える際、下地に水性サフェーサー(下塗り材)を直接塗っても大丈夫でしょうか?


Q
ご相談内容
スキン(石粉吹き付け)仕上げの既存外壁を水性のツヤ消し塗料で塗り替える際、下地に水性サフェーサー(下塗り材)を直接塗っても大丈夫でしょうか?

A
一般的な模範回答
スキン(石粉吹き付け)仕上げの既存外壁は、経年劣化により表面の吸い込みが非常に激しく、旧塗膜の骨材がポロポロと脆化しているケースが多く見られます。このような下地に直接サフェーサーやフィラーを塗ると、下地材の水分が奪われて吸い込みが止まらず、将来的に密着不良や剥がれを起こす危険があります。

施工の際は、まず下地に浸透型の「カチオンシーラー(弱溶剤または水性浸透型シーラー)」をしっかり塗布して下地自体を固め、吸い込みを止めた上でサフェーサーを下塗りし、上塗りへと進めるのが安全で確実な施工手順です。

現場目線
施工店からの実務アドバイス

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経験上スキンの吹き付けは10年以上経つと樹脂が抜けて表面が砂だけになります。高圧洗浄は余り圧を上げるとえぐれる様に無くなってしまうので、圧力はそこそこに取れる砂だけ取ってシーラーで表面を固めてフィラーで中塗りの工程がベストです。上塗りは何でも大丈夫です

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