基礎専用塗料で厚みのある塗装(波形仕上げなど)を行った場合、将来的に次回塗り替えを行う際はどのような工程になりますか?塗膜がどんどん厚くなってしまわないか不安です。


Q
ご相談内容
基礎専用塗料で厚みのある塗装(波形仕上げなど)を行った場合、将来的に次回塗り替えを行う際はどのような工程になりますか?塗膜がどんどん厚くなってしまわないか不安です。

A
一般的な模範回答
基礎専用塗料で一度厚塗り(波形仕上げ等)を行った場合でも、次回以降のメンテナンスで既存の塗膜を全て剥ぎ取る必要はありません。次回の塗り替えでは、旧塗膜の密着や状態に問題がなければ、表面を洗浄して専用の下塗り材(プライマー)を塗布し、その上から平滑(薄塗り)仕上げでトップコートを重ね塗りするのが一般的です。

一度厚みのある下地(波形パターン)が出来上がっているため、次回以降は薄塗りで色や保護膜を付け直すだけで美観と機能を維持できます。基礎のコンクリートがボロボロになるような大掛かりな剥離作業は基本的に不要ですのでご安心ください。

現場目線
施工店からの実務アドバイス

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基礎部分は一度塗装すると、それ以降も定期的な塗り替えメンテナンスが永遠に必要となります。特に地面に近い基礎は、雨の跳ね返りや泥汚れで塗料が非常に傷みやすい環境にあります。未塗装のモルタル基礎であれば、家庭用の高圧洗浄機などで比較的簡単に汚れを洗い流せるため、あえて「塗装しない」という選択肢をとるのもおすすめです。

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