塗装後1年以上経過してひび割れ幅が拡大し雨水侵入が懸念されるトラブルに対する原因追究と無償手直し請求法について教えてもらえますか?


Q
ご相談内容
塗装後1年以上経過してひび割れ幅が拡大し雨水侵入が懸念されるトラブルに対する原因追究と無償手直し請求法について教えてもらえますか?

A
一般的な模範回答
塗装後1年でひび割れ幅が拡大している不具合は、施工前の下地クラック補修(Vカットエポキシ充填)の省略や、素地の伸縮に追従しない塗料選定による完全な「施工不良」です。雨水が壁内に侵入して柱を腐蝕させるため放置は危険です。8年保証の期間内ですので、電話だけでなく写真付き書面(内容証明郵便)で無償手直しを請求し、対応しない場合は消費生活センターや住まいるダイヤルへ相談してください。

現場目線
施工店からの実務アドバイス

回答者アバター

塗装では構造的に入るひび割れは止めることが出来ません。コンクリートを割るような力で動くものを1㎜程度の樹脂で止めるのは不可能です。拡大していくようであれば原因の方を止めないとダメです。対処療法で言えばひび割れ部分をサンダーなどでVカットをしてコーキングの厚みを確保して補修ですが補修痕が目立ちます。

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