Q
ご相談内容
ご相談内容
築11年の難付着系サイディング(光触媒・フッ素等の高耐候コーティング)の塗り替えで、難付着専用シーラーと上塗りの間にサフェーサー(下塗り2回目)を入れて「4回塗り」にするメリット・デメリットを教えてください。
A
一般的な模範回答
一般的な模範回答
難付着(光触媒や難付着フッ素など)が施された窯業系サイディングは、一般的なシーラーでは塗料が密着せずに剥がれるリスクがあるため、「難付着専用の強力密着シーラー(下塗り1回目)」の選定が必須です。
ひび割れが少ない状態でも、その上にサフェーサーやフィラー(下塗り2回目)を入れて上塗りを2回重ねる「4回塗り」を行うメリットは、塗膜に肉厚(膜厚)を持たせることができ、紫外線に対する遮蔽性と耐候性が大きく高まる点です。デメリットとしては工数増加によるコストアップが挙げられますが、長期的には塗膜が長持ちし耐用年数を伸ばすことができるため、費用対効果の高い工法と言えます。
現場目線
施工店からの実務アドバイス
施工店からの実務アドバイス
特に4回塗りの必要は感じないです。しいて言えばすきまや傷が埋まって綺麗になる点はメリットです。耐久性は上塗りの性能によります。
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